2006年01月09日

葬式

遅ればせながら、家の片づけをした。電化製品に付属する説明書などの整理に手こずったが、面倒なところはとりあえず終わった。後は、取っておきたいか捨てても大丈夫かという選択肢になる。

片付けは、葬式のようなもの。要らなくなったものを捨てる作業。時々、「ごめんね」と謝りながら捨てることもある。部屋が狭いので、何もかも取っておくわけにいかないから。

プレゼントや手紙、葉書、人がくれたものには人の想いがこもっている。久しぶりに目にしても、何だか温かい。知らない人が作った音楽さえも。

自分が作った音楽をかける。ピアノが静かに流れる。あぁ、やっぱりピアノ好きだなって思う。しっとりした流れ。甘やかさないけれど、優しさがあるような音楽を作りたいと思っている。語りかけるような。

大人になるにつれて、生活のことでいっぱいいっぱいになりやすい。複雑なシステムを理解して、生き抜かないといけない。だけど、大切なことを感じる心、人に伝えることは忘れたくない。短時間でもいい。きちっとやるべきことはやらないと、後悔する。だから、失う前に伝えたい。何にしても。ままならぬ世の中だから。
posted by みーこ at 22:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わたしはとにかく物が捨てられないので、部屋の中が恐ろしい状況になっています。

雑誌と本とDVDとCDの山。

でも、掃除は大好きですよ♪

社会のシステム、これは時代によって変わっていきます。

ただ、基本的に、人間の「業」のようなものは変わらないでしょうけれど。

伝える事は、難しいですね。頑張ってくださいね!
Posted by 三田 at 2006年01月10日 01:23
私も本とかCDとかいっぱいです><

人の想いが沢山込められてるんだろぅなぁ、、って思います。

頑張りますよ^^ ありがとうございます!
Posted by みーこ at 2006年01月12日 23:05
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